今年の夏もトラジャも激アツすぎて溶けそうなの私だけ？
BSフジさんの～EP.3:Techno~Travis Japan × PIKOTARO
EP1、EP2に続き最高だったので感想書いていこうと思います
では早速！
とはいっても何から書いていくのがいいのかよくわかんないくらいまだ頭の中の整理もついてないんですが、、（放送終了から既に12時間経過）
今回はトラジャ担としてっていうよりは松倉担としての感情が爆発しちゃって、振り付けリーダーのくじ引きの時何となくきそうだなぁ、、って思ってたら松倉くんだったから変な声出ました。
一つ目の激アツポイントがですね、振り付けリーダーが松倉くんに決まった時のメンバーのコメントなんですよ。
松倉くん自身が「俺は振付してこなかったから不安」って言ってるのに対してメンバーから出るコメントが「面白いものを作り出してくれそう」とか、「心配はしてない」とかポジティブなことばっかりで。それが松倉担としてすごく胸が熱くなった。松倉くんがTravis Japanの中で作ってきた信頼が見えた。
ダンスの構成考えてて元太くんが「役割少ないな」って言った時結局うみくんと二人で「じゃあ俺ら空気良くするよ！」みたいなこと話してる時あったじゃないですか。あれすっごいあったかくなかったですか？というか元太くんが「グループに還元できてないなって」ってすごく申し訳なさそうに言ってるのも、この人たちお互いにちゃんと思いやりできる人たちだからこんなにあったかいんだろうなぁって。あと、松倉くんがちゃんとみんなに「手伝ってください」って言える、宮近も「実際一人で考えた方が早い」ってちゃんと言ってくれる言える環境があるTravis Japanほんとにグループとして出来上がりすぎてる。それとホワイトボード係ののえるさん、グループにこういう存在がいるかいないかでダンスも雰囲気も全然変わるんだろうなぁって。やることが頭いいんですよね。
松倉くんがコミカルな振りを考えてていまいち思い浮かんでこないとき「振り付けを考えようとしなくていいんじゃない？」ってアドバイスした中村海人さん、このアドバイスのおかげで松倉くんが振り切って自分の個性と感性を出せた感じあったし、今回いつもなら元太くんには割と塩な松倉くんから元太くんの近くに行ってたり頼ってる感じがあって松松、、、ってなりました。ありがとう。今日も松松は平和。
というか松倉くんは本当に人に頼るのが上手な人なんだなってこれ見てて思いました。ちゃんとみんなのこと信じてるから頼れるんだろうなぁ。
練習の感想はここらへんにしといて、完成したパフォーマンスの感想を。
EP1、EP2って見てきたけど、トラジャの限界を、最高のダンスをまた更新してきたな～って思いました。
結局しめちゃんが振付したところも練習の時はうわ～～～あ～～～～！！ってみんな言ってたのに本番ではちゃんとやれてしまうのがまず恐ろしい。
なんだろう、これは松倉担としての感想だけど、松倉くんが曲中ずっとセンターでバッチバチに決めて踊る！みたいなことがないから。初見はもうずっと松倉くんが真ん中にいる、松倉くんがいっぱいカメラに抜かれてる、、とかもうそんな薄っぺらい感想しか出てきませんでした。
それこそおととい少クラのINTERACTIONAL、ライブ入った時は松倉くん見すぎてて全然気づかなくて、IMAGE NATIONの配信見て薄々気づいてたんですけど、松倉くんのパート全然無くて。少クラも全然カメラ抜かれなくて。結構本気で凹んでたんです。くだらないですけど。（笑）わかんないです、私は基本松倉くんしか見てないから、もしかしたらこのメンバー全然パートないじゃんって曲が他にもあるのかもしれない。し、そのことに関して松倉くんがどう思ってるのかはわかんないけど、私だったらちょっとだけ寂しいかもなぁって思っちゃって。
だからこそ今回松倉くんがずっとずっとカメラに抜かれて踊ってるのが嬉しくて仕方なかったです。でも今回の見ながら他のメンバーの担当の方が松倉ばっかりって思っててもおかしくないなって思うと、昨日あんな風に思ったことを少し反省しました。
しんみりした話はここら辺にしときますね！
TravisJapanってパフォーマーとして見るたびにレベルが上がってるというか、EP1もEP2も本当に心揺さぶられたし見た後めちゃくちゃ感動したはずなのに、それ以上のものを魅せてくるからまた凄いものを見てしまった、、って感動に毎回陥ってます。
今回の踊ってる松倉くん、今まで自分が見てきた中で一番生き生き踊ってたなぁ。キメるところはキメて、例のコミカルな振りもあまりにも松倉くんが真面目にやるから私自身見ながら爆笑してしまいました。でも私が好きな松倉くんってそこなんだよなぁって。松倉くんの全身の動きと表情から、松倉くんが表現したいものが伝わってきて、こんなひとことでまとめたくないけど、本当に本当にカッコよかった。
１年前のEP1の時の松倉くんと良い意味で全く違った。１年前でも十分すぎるくらい踊りに松倉くんらしさがあったけど、どこか必死な感じがあった。なんだろう。すごく余裕がある踊りをするようになったなぁって。見ながらところどころドキッとさせられる。あの頃より松倉くん自身が本当にダンスを楽しんでる。それが画面越しに見ているこっちにまで伝わってくるって、本当に沢山頑張ってるんだろうなって。
このブログをかきながら、2020年の秋にROTで「シンクロダンスを大事にしてるからそれぞれの個性よりもTravisJapanとしての個性を出した方がいい、っていう部分では自分の個性はちょっと邪魔になる。だけども、自分の信念はどこかで持ってたい、それがぶれた瞬間俺が俺じゃなくなると思う」って語ってた松倉くんを思い出しました。これつい8か月前の話なのに、あの時不安そうにそう話してた松倉くんは今回の番組内にはいなかった気がします。
きっとそれは松倉くんが自分に合った表現方法を少しずつ見つけ始めたからなのもあるし、今回のfunnyってテーマ、テクノミュージック、今回ピコ太郎さんが作った音楽と松倉くんの相性が抜群に良かったからなのもあると思う。いろんなものやいろんな考え、想いが合わさって出来上がった今回のパフォーマンス、また松倉くんのおかげで新しい世界を知ることができたよ。ありがとう。踊った後「楽しかったです！」って言葉が聴けたの嬉しかったなぁ。
いつもトラジャは新しい世界を見せてくれるし、いつも松倉くんが「これからも一緒に素敵な景色を見よう」って言ってくれるけど、本当にその通り松倉くんを追いかけ始めてからいろんな景色を見せてもらってるなぁって思います。
このタイミングだからこそ、やっぱりデビューと絡めちゃうんですけど。
今回これ見てて、本人達が言ってるようにそこまで急がず、トラジャのペースでいいんじゃないかなって思いました。だってもういつデビューしてもおかしくない力があると思うし、多分トラジャが目指してるのはデビューよりもっともっと向こう側だと思ったから。
デビューまでまた頑張るからねって、頑張ろうねって思ってたけど、やっぱり私は7人が世界に行くところを見たい、だからデビューまでなんてこと言わずそれよりもずっとずっと先まで応援したいなって思いました。
今回はこんなもんかな。もうあと60文字で3,000文字です。（のえまる？）
最近はずっとトラジャに出会えて、松倉くんに出会えてよかったって思わされるばっかりだなぁ～～！
EP3本当に最高でした。あ！あとひとつ書きたかったこと思い出した。終わった後7人が肩組み合うところ、一番好きでした。
これからもずっと進化し続けていくであろう7人をずっとずっと追いかけ続けます！！
EP3、お疲れさまでした！！！！！！！
春じゃなくても、また会いましょう
終わった勢いでRainboW熊本レポ書きます！！
本当に雑です！私の記録用！！
1公演目は一緒に入る濵田担の名義の制作開放だったので、席はあまり期待せず、元々入れるはずじゃなかったんだから入れるだけいい、雰囲気だけ楽しもう！って言って入ったんですけど本当にスタンドの1番後ろ、19列目で一周回って笑いました。
ライブ始まって1曲目Big Dipperはうわぁいる、、くらいだったのに2曲目Big Shot始まった瞬間「私が会いたかった人達だ、2年半ずっと待ってた人達だ、」って急に涙がこみあげてきたまらなくなってしまったけど死ぬ気で堪えました。とりあえず1公演目はセトリと雰囲気感じるだけ！って感じでした。見たくても、見えない。本当に。(笑)ただただ次の公演、自名義はお願いだからあのAブロック当たってくれ、、奇跡起こってくれ、、って気持ちで見てました。
でもスタンド最後列で良かったなって思うことがひとつだけあったんですよ！
KNOCK OUTの時、緑色のペンラで埋め尽くされた会場を目の前にメンステのど真ん中で歌い散らかす神ちゃんは本当に本当にカッコよかった。まっすぐで自分を持ってる神ちゃんに全力でペンライトを揺らすファン、あの時きっと神ちゃんから見た景色は最高だったと思うんですけど同じようにこっちの景色も最高でした。あれはスタンド最後列だったから見れた景色だった。
で！2公演目の話に入るんですが、入る前本当に自名義仕事してくれるか緊張で吐きそうだったんですけど過去1仕事してくれました。というか神ちゃん関連の現場は基本的に自分強いのでやっぱり神ちゃんには強い縁を感じました。
アリーナの上手側で前から6列目、私自身メンステにあんな近いの初めてだったので席ついた時からボロボロ泣いてしまって、出てきた時も濵田担と2人で「うええええそこにいる😭😭😭」って(笑)なりますよねだってお昼米粒だったから！！！
裸眼で表情もバッチリ見える距離でした。
まず、Big Dipperでサングラスかけてるりゅかみが最強。2公演目流星さんなんかめちゃくちゃにビジュがよかった。神ちゃんはもちろんよかった。金髪優勝！！！
個人的に1番死んだのがカメレオン、Candy Shop、PUSH。どれも神ちゃんがわりと上手にいてくれたので永遠と神ちゃん追いかけてたんですけど、ずっと目ギラッギラさせてたしダンスズバ抜けてキレ良すぎるしなんか大人の色気が徐々に出始めてて本当に無理でした。大好きです。
KNOCK OUTはこれまたスタンドとは違う視点で見れて最強でした、、ギターを掻き鳴らす指も感情を全面に出した表情も動きも、昼に見られなかったものが全部見れてしまった。最高すぎてペンラ持ってる腕ブンブン振りすぎてその頃から腕痛くなりました。話変わるけど今回のペンラ重たくない？
ソロ曲続きで淳太くんのPinocchio、淳太くんにしか出せない世界観でTAMERとは違う良さがあって本当に好きでした。最年長だからこそ、30代だからこそ出せる雰囲気があったし淳太くんがソロの時に出す独特な表情と表現本当に引き込まれます。
濵ちゃんのやさしいひとは濵ちゃんそのものだった、、昼公演最後綺麗にお辞儀してていいなぁって思ってたら夜公演腰痛めて控えめだったの濵田担の友達と笑いました。それも含めて濵ちゃんらしくて愛おしい。(笑)
この勢いでソロ曲レポ一気にしちゃうんですけど、2公演目の照史くんのかなさんどー、メンバーも合わさってほっこりでしかなかった「アイヤイヤササァ！」を私たちの代わりに周りで叫んでくれたメンバーの皆さん最高でしかないし、この流れでしげが「ほんと照史の歌だいっすきなんですよおれ」って言いながらサラリーマンの父さんの準備してるの良すぎた。1公演目のサラリーマンの父さん、今日父の日だからってしげがお父さんに手紙読んでたんですけど、昼公演しげの家族いたってことさっきしってびっくりしました。昼公演しげ半泣きで歌ってた。根っからいい人なんだろうなぁ。自分が強く共感できるかって言われるとそうじゃない曲かもしれないけど、重岡大毅の楽器ができるところ、歌で気持ちを伝えられるところ、あの人自身が持ってる良さがあの曲に全部詰まってて本当に心があったかくなりました。
流星のFLOWER OF ROMANCEと小瀧のBUSY、やっぱり終始本当にお顔が良すぎる！！！演出が2人そのまんま！！！最近はイケメン担当から遠ざかってるけども私の中でツインはイケメン担当以外にありえないです^ ^
あとは、革新論理！！！！元々アルバム曲の中でも大好きだったからすごい楽しみにしてたら期待をしっかり越えてきた！！これまた神ちゃん上手で踊ってるのしっかり見れて大満足でしたあの机を使った演出はトラジャ！？ってちょっとだけ思ったけど(笑)
バンドコーナーは、そもそも私がバンドオタクでもあるのでもうなんかいろんな意味で最高だったしジャニーズのライブじゃなくてバンドのライブに来てる感覚に陥りました。
証拠、やっと生で聞けた。1公演目は堪えたけど2公演目はしっかり泣きました。就活がしんどい時に何回も聞いて何回も元気もらった曲だったからこそ、ああやって生で聴くと心に響くものがありました。からのサムニューはさすがに狡い！！！「僕らは最強なんだぜ！！」ずるい！！！(笑)
そこで一旦泣かせといてええじゃないかくるのも本当にずるいけど2年半って期間があいてしまったからこそ改めてライブでええじゃないかを聴くとああ、これだ、これこれ！！ってなっちゃう。みんな踊ってた。みんな笑ってた。ズンドコもアカンLOVEも久々で楽しくて堪らなくて、さっきまで号泣してたのにゲラゲラ笑いました。
週うま最後の最後で上手に神ちゃんだけ戻ってきて、端の台に立ってAブロック全体に手振ってたんですけど他のメンバーが上手に誰もいなかったので神山担しか神ちゃんのこと見てなくて神山担大優勝の空間でした！！！口パクで「ありがとう！」って言ってる神ちゃん見て、あ〜私の好きな神ちゃん！！ってなったしみんなに手振ってたから私にも手振ってくれたと思うし私のうちわちゃんと視界に入ってたと思う^ ^大満足です^ ^
rainbow chaserあれ昔の写真とか映像の流すの本当にダメじゃない？24魂の映像と一緒に流すのはずるいしみんなも夢追いかけてな！！って語りかけてくる感じたまらなくて最後の最後でまた号泣でした！
2年半ぶりで、正直WESTVの頃とは違うジャニーズWESTだったなって。この2年半で変わったWESTを嬉しく思う気持ちもあるけど、また叫べる日が来たら、みんなで歌って叫んで大声で笑い散らかしたいなぁって気持ちもある。なんかでもWESTならまたいつかそういうライブを作ってくれる気がする！！
ただあの頃から何も変わってないこともあって、
ライブ中、7人みんなヒソヒソ話したりニヤニヤしてたり、ちゃんと歌う時もメンバーの顔見て歌ってたり、本当に終始楽しそうで幸せそうで、人として本当にキラキラしてた。あの空気はあの頃と何も変わってないなぁって、本当に嬉しくなりました。
あとライブ中「俺らはみんなに出会えて本当に幸せだから！これからもみんなのこと絶対幸せにするから！また会える日まで笑顔で頑張れよ！！」ってハッキリそうは言わなくとも音楽と言葉を通じてそう私たちに伝えてからお別れしてくれるところもあの頃と変わってない、私の好きなジャニーズWESTだなぁって。
いつでも会えないのは寂しい、けど時々会うから頑張ろうって思えるんだよね。てかWESTは会わなくても、どこにいてもいつもいろんな形で私の背中を押してくれるから、やっぱりWESTが大好きだと、出会えてよかった、幸せだって思えた本当に充実した1日でした！！
またWESTとの大切な思い出が増えました。
最高の時間をありがとう、幸せをありがとう、一生だいすき！！！！！！
おわり
楽しんだもんがち
12月末、自名義も貸してもらった名義も全滅。
「ライブなんか行ってないで就活やれってことだよね」とは思いつつも自分が生まれ育った大好きな福岡に大好きな人たちが来てくれるのに会えないのが苦しかった。
まあそんなこと言ってもチケットが空から降ってくるわけじゃないし？
勿論、松倉くんが空から降ってくるわけでもないし。
どうせお金がない私みたいな地方の学生オタクはJrのライブに行くなんて無理なんだと改めて現実を突きつけられた気がしたあの日。
松倉くんに会えないことに対してやけくそになったのもあって1月から死ぬ気で就活したけど、就活のことでどれだけ頭をいっぱいにしてもトラジャがいろんなところでツアーの話をする度に胸は痛むし、行ける人たちが羨ましかった。
でもいつか頑張ってることは何かしらの形になって報われるって信じて、だって事実今まで自分が頑張ってきたことはちゃんと報われてきたし、きっとあの時死ぬ気で頑張っててよかったって思える日が来ると信じてやってたら、
マジで報われてしまった。
制作開放席のメールが来て、申し込んで、21日を待った。
21日夕方カラオケいたけど気が気じゃない。メール来ない。ダメかな。いやでも、自分ここまで死ぬほど頑張ってきたし、当たってもよくない？ってぐるぐる考えてたら日付超えてました。もう寝ようと思って最後にsafari開いたら、当たってて、とりあえずびっくりした。だって三か月間ずっと会えないって思ってた松倉くんに明後日会えるって、シンプルにどういうこと？って思ったし結局その日二時まで全然眠れなかった。
そこからライブが終わるまでは本当に一瞬でした。
22日午前中会社との面談行ったんだけど、朝からマスクの下でニヤニヤが止まらない。(ガチ)その後友達と会って参戦服買いに行って、明日会えるのヤバくね？って言いながらスタバで喋って、家帰ってES終わらせてお風呂入って布団の中で明日か、、って思って寝たらもう当日って。
ここからはライブのことかくので、ネタバレが嫌な方はここで静かにこのブログを閉じることをお勧めします。。
個人的に好きだった演出をセトリ見ながら振り返ります。(これで曲全部じゃないです)
①VOLCANO
「あ、、松倉くん、生きてる、、」でした。生きてました。松倉くん生きてました。ずっと画面の向こう側で見ていた松倉くんがいました。あの机？なんていうのあれ（伝われ）あの上に立ったり、カッコつけて座ったり、オラオラしててしんどかったです。
②獣と薔薇
PARADEの曲は知ってたので、前の日にこれ歌うって知って変な声出たんですけどまさか2曲目で来ると思わなくてイントロきて隣の友達と顔見合わせたしオタクみんな声にならない声が出てました。マジでかっこよかった。てか楽曲が良すぎるもん。
③Happy Groovy（ジャズver）
私、虎者2020の中でジャズのハピグル一番好きで、配信見ながら「これ生で見たかったーー、、」って思ってたらやってくれて本当に嬉しかった。本当に嬉しかった。帽子使った振付見ながら、ROTを思い出して、胸がグッとなりました。
④Last Dance
げんパラの中でもLast Danceダントツで好きだったんですが、本当に美でした。顔も踊りも。最後アカペラで歌うところが鳥肌もんすぎて最高でした。世界一月が似合う男、松田元太、、！
⑤手と手
蘇るまちゅパラ、、、松倉くんの綺麗な歌声がサンパレス中に響き渡ってて、松倉くんお馴染みのあの赤いギターが照明に照らされてキラキラ輝くのと一緒に松倉くんもキラキラしてた、あの景色一生忘れられないです。
私アオゾラペダル大好きなので松倉くんが自分の国の時にこれ歌ってくれたってその事実がもう最高でしかないのに、あのペンラを使った演出もよかった。上の方の席だったからこそ、色が揃った時は凄く綺麗だったし、本人達からみた景色はきっともっと良かったと思う。そうだったらいいな。松倉くんのみんなの方が美味しそう発言、松倉くんえっちでずるい！！！好き！！！
⑦宮近のダンスのあれ（あれ）
ステージの真ん中で宮近が宮近にしかできないダンスをしていたあの空間良すぎた、担当関係なくみんな宮近海斗に見惚れたと思う。宮近のダンスのレベルの高さを改めて感じた時間だった。。
⑧GET ALIVE
これはひとつだけ、ヘドバン見れて嬉しかったです。以上！！！生き抜けます！！！！
⑨CARNIVAL NIGHT part2
これ本当に楽しかった。ただただ楽しかった。にっこにこしてる閑也くん可愛かったし実際に音楽に合わせて踊ってる時メンバー何人か後ろ向いて踊ってくれてありがたかったです。ちゃんとお客さんのことまで考えてくれてるんだなって嬉しくなった。松倉くんサビずっと後ろ向いて踊ってくれたので松倉くんのおかげで完ぺきに踊れました。本当に楽しかった。笑顔の国の閑也くんよかったなぁ、、
⑩Roling Days
如恵留さーーーーーん！！！！って声出せたら多分叫んでた。最初あれ、これってちゃかパラ、、って思ってたら如恵留さん出てきて「のえちゃかだ、、」って思うじゃん。真っ白な宮近出てきてマジで変な声出た（勿論良い意味で）歌詞も相まって二人の踊り見ながら「うっわ、、」って声が思わず漏れてしまうくらい凄かった、とにかく凄かった。インパクト大でした。美でした。これを機にのえちゃか好きになった。
⑪Water Drop
曲自体は存じ上げなかったんですが、演出はさすが我らが中村海人、物の使い方が天才すぎる。あの黄緑色の手袋の演出見てフィンガータット回のYouTubeがよぎったのは私だけじゃないはず、、
⑫星に願いを
しめちゃんがピンクの光に照らされて客席から見て右側上に立ってるあの光景を見て既視感あるな、まさか、もしかして、って隣のしめしず大好きな閑也担見たら震えてました（爆笑）私はしめパラもしずパラも見た人間だったので見ながらおおお、、ってなりました。閑也くんが激しかったです。
真っ白な衣装着てアレ歌うのはずるいよ～～！って気持ちでいっぱいでした。可愛かった。よかった。とても。ずるかった。好きです。
⑭夢のHollywood
最初の松倉くんの位置が０ズレでうわあああってなりました。夢ハリ、みんな大好きなトラジャの夢ハリ、はじめての生の夢ハリはやっぱり響くものがあったなぁ。こればっかりは言葉だけでは語れない、、！
Enterの中でも特に好きだったこれも生で見れて幸せでしかなかった本当に嬉しかったあの光るマントを使った演出好きすぎて一生見れますほんと天才(ここまでひと息)
⑯The Show
ライブで初めてこの新曲を聞けたことが本当に幸せでした。体の奥まで響く低音とより目を引き付けられる７人のダンスに頭が追い付かなかった。幸せだった。
⑰Unique Tigers
Travis Japanの皆さん博多弁炸裂してましたね、、松倉くん後ろからシューって滑ってきてキラキラがふわあってなったの凄い綺麗だった。UT歌ってる時の松倉くんの全身から溢れ出る幸せオーラが最高でした。
⑱Lock!Lock!
私はこの曲でトラジャに落ちたオタクだったり、PARADEで歌ってくれた曲だったり、個人的に思い入れが一番強い曲だったので終わっちゃうの寂しいと思いながらペンラ降って全力ロックロックかましました。トラジャが回す腕と同じように動くペンライトの海が凄かったです。
中身に関してはこんな感じですかね。MCは宮近の「必殺技！VOLCANO！」で死ぬほど笑いました。
席は普通に遠かったです。遠かったですけど、Travis Japanのシンクロダンスは思う存分堪能できる席でした。
モニターに映る松倉くんは、配信やら動画やらで散々目に焼き付けてきたから、この日ばかりはライブでしか見れない松倉くんを目に焼き付けたくて２時間ただひたすら松倉くんを追っかけてました。松倉くんしか見てなかったし見えてなかった、、。
松倉くんの踊り方、仕草、癖、表情は見えなくてもそれで松倉くんあれだって判断できる自分に自分で引いた。（笑）嘘です、引いてはないけどびっくりはした。私この１年半でこんなに松倉くんのこと大好きになったんだなって。多分好きになったばっかりだったり冷めてたらどこいった？？？ってなってたと思う。
元々地方に住んでるのにJrのオタクしたら、自分で自分の首をしめるだけだと思ってジャニオタになった頃からJrとは距離を置いてたんです。それでも結局ハマったトラジャだったんですけど、まあこの１年半コロナのせいでたくさん我慢したよ、ね。コロナじゃなかったら虎者東京でも絶対行ったもん。でもそういうわけにもいかないし、もう現実的に考えてトラジャ単独の現場に行けるのはデビューしてからかなって思ってたので、３月２３日のお昼の福岡公演に入ることができたってこの事実だけで幸せでたまらなかった。この時間をトラジャと、松倉くんと共有できたことが幸せだった。というか当落からライブ終わるまでが秒過ぎて本当に会えた？夢だったのかな？って思ってる。
松倉くんへの好きが増していく中なかなかやってきてくれないトラジャの現場に「好きにならんどけば、」って思っちゃったときもあったけど、コロナ渦はトラジャに助けられてたしトラジャに出会えて見える世界も明るくなって、結局今回こうやって会える機会が奇跡的に私の元まで巡ってきて。いつも素敵な世界を教えてくれるトラジャに影響受けてるし、トラジャに出会えて幸せです。
１９年生きてきて一番何もできなくてある意味しんどかったこの１年間、学年上がる前にいい思い出ができました。
福岡に来てくれてありがとう！たくさんの幸せをありがとう！！
また会える日まで、頑張って生きようと思います。
あーーー！！！！
松倉くんと付き合いたい！！！！！！！
分からん
先に言いますけどほんとに面白くないし私の就活のことを書いてるだけなので、ほんとに面白くないですよ、じゃあ公開すんなよって話ですよねすみません！誰かが暇つぶしに読んでくれたらいいなくらいの気持ちで公開します。
大した内容でも決まった内容でもない、ただ自分が書きたいと思った時に書くはてブロですが、今まで書いてきたやつ9割オタクとして書いてたやつなのに今日は就活をしている身として、自分の気持ちを整理したくて、あと誰かに私のこのよくわかんない感情を話したくて、書きました。
いつだったっけ、10月ごろに学校の先生が「先輩たちは3割しか就職決まってません」って言われた時からなんとなくそろそろやらんとまずくね？って思ったんですよね。
でも具体的に就活って何から始めていいのかわかんないよね～とか友達と話してたらもう冬で、とりあえず1社勇気出してインターン行ってみたら他会社のインターンにも行く気になるかなって思って行ったんですよね。そのインターン3時間くらいしかなくて、４人でやるグループワークがメインだったんですけど、同じグループだった人たちは私と違って大学３年生。休憩の時にいろいろ話聞いてたらめちゃくちゃ就活してるっぽくて、そこで本格的に焦り出した。
それから学校が冬春休みに入って、学校がない課題ないやった～！ってのんびりしてる間に大学３年生は就活してるって思うと居ても立ってもいられなくて、某サイト見て、気になる会社のインターン片っ端から行って、、とかしてたらもう３月目前。
今となっては、あの時勇気出してインターン行った自分を全力でほめたい。
合計１０社近くインターンに行きました。（全部１dayインターンですが）
どの会社さんもまあ人事として学生のことを見ていたのかもしれないけど、頑張る就活生に本当の現場を教えてあげたいっていろんな話を聞かせてくれて、それがその人たちの仕事なんだろうけど世の中優しい人もいるんだなって思いました。あと、同じ仕事を目指す人と話せたこと、その業界がどんな業界なのかハッキリ知れたこと、自分が本当にこの仕事をやりたいと思えたこととか、とにかく良いことしかなかった。
あと高校生の時、バイトしてお金貯めて遠征とかしてる友達が死ぬほど羨ましくて「なんでみんな大阪いるの、、私ももう一回神山くんに会いたい、」ってガチで泣いてた２年前の私に言いたい、その我慢が確実に今生きてるよ、、お前ほんと生徒会やっててよかったなそうじゃなかったら今なんも話すネタなかったよ、って。そう思えるくらい、あの頃しんどいながら頑張ってたことが今の自分にちゃんと生きてるって思えることが一番うれしい。
ある会社の人事の方が、「ありのままの自分をぶつけて、それを受け入れてくれる会社を見つけてください。猫かぶって面接受けても入社した後しんどいですよ」って言ってたんですよ。これ本当にそうだなって思って。
でも、学校の先生にESの添削お願いしたら、私が言いたい内容とはちょっと違う内容に変えた方がいいんじゃないですか？ってアドバイスがきたんです。先生がくれたアドバイスは的確だし、もちろん参考になった部分がほとんどだったんですけど。私が言いたい内容を書かなきゃ絶対面接でも話せないし。
私は「自分に合う会社を見つけたい」でも先生は「会社の求める人物像に自分を合わせてください」って考えだと思うんですよね。どっちも間違ってない、確実に自分に合う会社で働きたいなら前者だし、絶対に内定が欲しいなら後者。
私はありのままの自分を受け入れてくれる会社の内定が欲しい。
でも、そんな会社って存在すんのかな、ってとこに今至ってます。
そもそもね、そもそも、今の自分は絶対に就活しなきゃいけないのかなとか考えだしちゃって。
高校生の時は卒業したら大学なり専門学校なり行って就職するか、そのまま就職するか、どっちにしろいずれ就職するのが正解で、それが私たちが辿るべき道だと思ってたんです。
でもいざ卒業して周りを見てみると、同じ１９歳なのにいろんな１９歳がいるんです。
大学生になってキャンパスライフを送る１９歳、夢を叶えるために勉強を頑張る１９歳、就職して社会人として毎日働いてる１９歳、バイトしながら自分が好きなことをやる１９歳。
生きる上で辿るべき道なんかなかったんですよ。
それに気づいたらなんか、自分なんでこんな必死に就活してんだろうなって。
もちろん今目指してる仕事は自分が初めて本気でやってみたいって思えた職だから就活を辞めるなんて選択肢はないんですけどね。
これでいいのかなぁ～、てか、これで大丈夫なのかなぁ～、
就活ってしてもしても比べる相手がいないから「あれ？私頑張ってるつもりなだけで、もしかしたら全然頑張れてないのかな」「もっとやんないとだめなのかな」って、やればやるほど不安になる。
その不安がずっと心の中をもやもやさせてる。考えれば考えるほど、自分がどうあるべきなのか、どんな答えを出そうとしてるのか、終いには何を考えているのかもわからなくなってしまう。
だから結論ね、はやく内定が欲しいです。
とりあえず１社でいいから、私を受け入れてくれる会社を早く見つけたい。
結局そこに辿り着いちゃうのかぁ笑2,000字書いてそれだけかよって自分で思ってます。
でもこうやって文字に、言葉にすると、気持ちが整理されるというか。あと最近パソコンで文字打ってなかったし。せっかく身につけた力劣らせるわけにはいかんしっていうのはこんなクソみたいなブログを書いた言い訳にしかすぎませんごめんなさい。
同じように就活している人がこれを読んでる人の中にどれくらいいるのかは分かんないけど、頑張ろうね。自分もだけど、1年後自分の知ってる22卒の就活生みんな笑顔で卒業式迎えられてたらいいなあ。
よし、ES書こう
当たり前が当たり前であること
ただツラツラと自分の思ったことを発散するためにかいたものなので本当になんの面白みもないです。
全て私個人の意見であることを理解した上でお読みください。
#1 DANCE
4週連続RIDE ON TIME
一発目は見た後閑也くんのことで頭がいっぱいになってしまった。
閑也くんもっと自信持って！って言いたいけどなんかわかるんです。誰かに認められたらやる気出るけど自分が必要とされてないと「自分別にいらなくない？」ってなるのめちゃくちゃ分かる、生きてる世界が違うとはいえ共感が止まんなくて同じ人間なんだなあと。
なんか私たちが閑也くんに向けて、「トラジャには閑也くんが絶対必要だよ！」って言うのも、「頑張ってるんだから自信持って！」って言うのも違う気がするんです。多分これも閑也くんにとっては大きなプレッシャーになっちゃう。
じゃあ私たちが閑也くんを応援する上で、なんて言ってあげれば閑也くんの力になるかなって考えたら「閑也くんが思ってる以上に、みんな閑也くんのこと好きなんだよ、！」でした。
すごく綺麗事に聞こえてしまうかもしれないけど。
でも別に綺麗事で良くないですか？
私たちが知ってるトラジャはほんの一部でしかなくて、向こうだって沢山いるファンのみんなは俺らの一部分しかしらないって、これはトラジャが私達のことを軽蔑してるとかそういう意味じゃなくて、そう思ってるというか、それはわかってると思う。
私たちはトラジャの全てを知らない。知れない。
だから閑也くんに的確なアドバイスをあげることは絶対にできない。
でも応援することは、閑也くんのこと好きだよって素直な気持ちで伝えることはできると思うんですよね。
あとみんな「ダンスが武器とはいえまだ全然上手じゃない」ってすごい自分らを下げるじゃん。それ言ってるの見て最初は「そんなことないよ、上手だよ、、もっと自信持って、、」って思いながら見てたんです。
でも多分みんなはその言葉を求めてるんじゃなくて「俺らもっと上目指せるから、だからこれからも見てて」ってことを伝えたいんじゃないかなぁと。
それこそ閑也くんが言ってた通り、みんな本当に頑張れる人だからずっと上を目指し続けたい、もっとたくさんの人から認められたいって気持ちが絶対あると思う。。
#2 TEAM
まず最初にしめまちゅおでかけのあれ、結局はあれが今回の全てを物語ってるんじゃ？と見終わった今思いました。
如恵留さん、閑也くん、しめちゃんがツンケンしてたこと、5人の時は今とは違う空気だったこと、でも松松が入ってきてTravis Japanが変わったこと。
私自身、トラジャを好きになってまだ1年と少ししか経ってないから、昔のことはなんとなく分かってても自分の想像内でしか理解できてないです。
トラジャが好きな人達の中には松松が加入したことに今もよく思ってない人がいることも知ってます。松倉担としてはやっぱり松倉くんを否定されてる気がして少ししんどくて、でも私みたいな新規にそんなこと言える筋合いはもちろんないしそこで言い合ったところで、って話なんですけど。
今のTravis Japan、喧嘩もするけど仲が良くてなんでも言い合えて、私たちにとってはそれが普通のTravis Japanなんだけど本当は普通でもなんでもなくて、本人達が一生懸命作ってきたTravis Japanなんだなぁと思うと急に愛おしくなりました。
5人が松松加入に賛成したこと、
松松がトラジャの加入に賛成したこと、
ひとりひとりがアイドルという仕事を続ける選択をしたこと、
今7人がTravis Japanであること。
当たり前じゃないんだよね。
分かってたけど、そう改めて思えた良い時間でした。
#3 Synchro
ごめんなさい。
最後の松倉くんの話のせいでもう松倉くんのことしか書けそうじゃない、、
とは言っても上手に言葉が出てきません、
すごく苦しい。
私はトラジャ好きになってからずっと、7人のダンス見てても初見はやっぱり松倉くんを追いかけちゃうんですよ。YouTubeでダンス動画上がったらまず松倉くん見て、全体で見て、他のメンバー1人ずつ見てまた松倉くん見るんですけど多分こういう見方してる人多いと思うんですよね。
だって、全体で見たらめちゃくちゃシンクロしてるのに、1人ずつ見たらひとりひとり個性があって本当に面白くないですか？きっとトラジャ担なら共感してもらえると思うんですよねこれ、、
私はやっぱりその中でも松倉くんが、松倉くんのダンスが、松倉くんの表現の仕方が大好きで。でも、まだ好きになって全然時間経ってない自分でもこの1年で松倉くんがシンクロのこだわっていたのはなんとなく、わかってはいた、けど。
松倉くんの個性があるダンスっていうのは、ピンポイントにいくと千年メドレーの「you dreams you know〜」のソロのパートだとか、あとは2020のサマパラだとか。松倉くんにしか出せない松倉くん独特の世界観、私はもっと見てみたいって思う。
でも松倉くんがこれからどうしていくのかは周りが決めることじゃないし、というか本人にしか決められないし。だから言っておきたいのは、私はTravis Japanとしてシンクロダンスしてる松倉くんも松倉くんらしい個性しかないダンスをする松倉くんも本当に大好きです。
松倉くん本人は今の自分のダンスに納得がいってないのかもしれない、だから自分が本気で楽しいと思えるダンスの在り方を、松倉くんができるだけ早く見つけられますように。
#4 Groove
なんか、どういう言い方するのが正解なのかわかんないけど、本当に裏のリアルを見てしまって、苦しくなりました。
本当にこういうドキュメントものは「松倉くんカッコいい！！」って感情で見れない、というか、
そういう感情だけで見ていいものじゃないなぁって思いながら見ちゃいます。
最終回の感想っていうよりは全てを通しての感想になってくんですけど、もう人として本当に凄いなぁしか出てきません。
自分が今就活真っ最中でこれから先何を頑張ってどうやって生きていくのかを、今まで生きてきた中で1番深く考えてる毎日なんですよ。なんかそういう意味でも自分にはすごく刺さりました。
就活やってて、実際に社会人の人と話して、「ああこんな考え方もあるんだ」「生き方って人それぞれでいいんだ」って思えるようになったのがほんとに最近で、それをトラジャ見てて改めて感じた、、
アイドルって職に就くことは自分にはまずないけど、何かに本気で打ち込んで、努力して、悩んで、しんどくなって、でも仲間がいるから頑張れて、乗り越えられて、涙を流して、それが経験になって、って、
何かを全力で頑張るって、やっぱり凄く凄くカッコいいことだなって思わせられました。
このROTが1回22分で、それが4回だから、まあ約1時間半じゃないですか。
そう思うと、この1時間半ってほんの一部でしかないんですよね。
何百時間、何千時間とやっていたことが1時間半にギュッと詰まったって考えると本当にアイドルの世界の厳しさって一生分からないなぁと思います。
それでもTravis Japanであることを全力で楽しむ7人の姿がやっぱり好きだし、本当にキラキラしてて、輝いて見えて。
このROTを「あーカッコよかった」「すごい頑張ってるんだなぁ」「虎者行きたかったなぁ〜」で終わらせたくない。
まあ受け取り方はもちろん人それぞれですけど。
私はやっぱりこれを見て思ったのは、これだけ本気で頑張ってる7人にしてあげられることって応援しかないんだなってこと。
ひたすらに上を目指す7人を、支えてあげたいと、応援してあげたいと、
そしてTravis Japanに出会えてよかったと、素直にそう思えたいい時間でした。
いつもありがとう。
これからもずっと応援してます。
おわり
大晦日の備忘録
昨日バイトでリアタイできなかったTravis Japan × MAHORA見終えたのでこれでちゃんと2020年終われる😌相変わらずこの溢れ出る感情を短く端的にまとめるほど頭良くないのでダラダラツラツラと感想かこうと思います😌
なんだかなぁ、何からかこう。
近いんだけど遠くて、やっぱり凄い人達だなって思いました(？)
私たちが普段見ているTravis Japanはいつもわちゃわちゃしていて元気で可愛くてあったかくて、でもダンスはジャニーズ内でもズバ抜けて上手で、そういう姿にいつも元気を貰ってると思うんですよ、私はそうなんです。
EP.1の時も思ったんですけど、普通に、普通に考えて1曲の振り付けを完成させるためにあれだけの労力と時間を費やしてるって、ヤバくないですか？
今回もその感想は一緒だったな。
少し話ズレちゃうけど、2時間のライブをひとつ実現させるために彼らにはたくさんの労力と時間を費やして、自分達にとっても、見る側の私たちにとっても「最高」と思えるものを追い求めて頑張ってるんだろうなって思うと本当にアイドルって凄くないですか？
そういうひとつのエンターテイメント作りがギュギュッと詰まってる1時間だった
いつも仲良しで楽しそうなTravis Japanでも意見がぶつかり合うことがあって、悩むこともあって、不安になることもあって。そういうところを見るとああみんな同じ人間なんだ、って、謎の親近感が湧いた。
でも7人のダンスの実力は私たちにはない、彼らが自分で努力して得た力だから、そういう意味で今回はすごく、
近いんだけど、遠かった。
自分のため、自分のスキルアップのためって思っても、見てくれてる視聴者のためって思っても、あんなに頑張れるものなのかな。
1人で曲を聴き込んで振り付けを数時間で考えるちゃかうみしめしずも、買い出し行った後1時間半で振り入れするのえ松松も、みんな本当に凄い。
本当に6時間で完璧に完成させてしまう7人は1人1人の力が本物だからだと思うし、Travis Japanの力無限大すぎて恐ろしくなると同時にこれから先確実に大きくなっていくTravis Japanの未来が楽しみになった！
自分のためでも、誰かのためでも、真っ直ぐに努力できる人間をすごくカッコいいと思うのでダンスはできなくともTravis Japanみたいなカッコいい人間になりたいと思う19歳です。
2020年は本当にトラジャに、松倉くんに幸せをいーっぱい貰った1年間でした^ ^
本当にいつもありがとうの気持ちでいっぱいだ〜。
ありがとう、いっぱいありがとう。
あー！松倉くんカッコよかった😌💖(結局)
ジャニーズWESTマジあったかくて良いグループだぁ〜🎶って話
超不定期更新のこのくだらないブログをいつも読んでくださってる方にならきっとわかるでしょう、時々急に来るWEST拗らせブログです。
トラジャの全ツ全滅して、Enterの時は復活当選するまで本当に病んでたんですけど今回全滅って分かった後なんか思ったよりすんなり受け入れちゃって。
「就活やれって事かな」「まあ私にはSixTONESのライブが待ってるし」って感じで情緒を保って生きてたんですけど、やっぱ心のどこかでしんどくてそこで手を差し伸べた先にいたのが神山くんだったんですよね〜、、、、
元々同担拒否気質な私なので自分が松倉くんに会えないという事実から逃げるべく神山くんにコロッと戻ってきてしまった。なんか、松倉くんにも神山くんにも申し訳ない。ごめんね。
神山くんをカッコいいと、かわいいと、「ああやっぱり、神山くんが好きだ」と、そう思えるのが凄く久しぶりで、なぜか不思議でしょうがなくて。
キッカケは完全にダブトラでした。
ナメてたわ、WEST。
正直この1年ほとんど沸いてなかったので、神山くんのことが大好きだったあの頃にはもう戻れないのかもしれないって、少し寂しかったんですけど。
びっくりするくらい秒で戻った(笑)
今思えばダブトラについてレポもなにもかいてないので少しダブトラの話をしますね。
WESTしか見てなかった時は気づけなかった、トラジャとストを好きになって、改めてWESTを見て気づいた。
あの人たち本当に楽しそうにライブするんですよ。
あの曲がとか、あの演出がとか、もうそれを通り越して7人の声が、雰囲気が、笑顔が。
すごく眩しかったし「あ、私の大好きなWESTだ」って思ったんですよね。
1番印象強かったのが、最後のしげの挨拶。
「人生色々あるし落ち込んだ時、一人になった方が楽って時もある。俺もそういう時あるし。でも、一旦冷静になって周り見回してみて。もし本当に誰もいない時は僕たちがいるので。一人になるなんてことはありえないから」
めちゃくちゃ泣きました。
それこそこの1年で、WESTの中で1番仕事があって、いろんな人に知ってもらえたのは重岡大毅だと思うんですけど、なんか、何も変わってないのいい意味で。アイドルしている重岡大毅はずっと変わらないなぁって。すごく嬉しかった。なんならもっと強くなってた。
話戻るんですけど、ダブトラきっかけに少しずつWEST熱が蘇り始めて、トラジャ全滅して、完全に来てしまった。
溜まってたパパジャニ見て、なうぇすとみて、24魂飛ばし飛ばしで見て、最新のパパジャニ見てって感じで気づいたらびっくりするくらいWESTしか見てないです最近。
なうぇすとかなり久しぶりに見たんですよ。
なんかね、king of chanceのイントロの神山くんのトランペット久々見たけどめちゃくちゃ鳥肌立って。
いや、バカみたいに見てるのよ。いっぱい見たはずなのに。
あいござもそれでした。あいござマジ優勝りゅかみしか勝たんってなった。
もうなんかその感覚全部が久しぶりで。懐かしくて。
なうのちょえくをみたらやっぱり24魂のちょえくも見たくなっちゃって結局24魂引っ張り出して見たけどやっぱCHO-EXTACYだよな〜って思いました、、。
この調子で自分が初めて行ったWESTのライブだからかすごい思い入れが強いWESTivalみたんですけど、ほんと懐かしいし体がゾワゾワした。。
あのキラキラアイアイ衣装でミラーボールの中から出てきたユニコーン神ちゃんが脳裏を駆け巡りました。マジで。(懐かしい)
それこそてぃばるが円盤になった時Evokeが好きすぎてあのEvokeのスーパー神山タイムだけ永遠に見てたのも思い出した、なんか久しぶりにEvoke見たけど、やっぱEvokeいいよなぁ。。(語彙)
なんかほんと、松倉くんを好きになってから神山くんに戻ることがあっても、寝たらもう神山くんのモチベ無くなってたの。
だから今こんな数日かけてWESTに沸いてる自分が信じられん。
というかね、嬉しい。
トラジャもストも好きだよ？それぞれの良さがあるし、比べてるわけじゃない。
でもやっぱり私にとってジャニーズWESTは少し特別なんだよな〜。。
私現時点で就職したらオタクやめるつもりでいるんですが、多分トラジャとストは降りてもWESTは降りられんと思う。
いつもちゃんと頑張ってるじゃん、大丈夫間違ってない、泣きたい時は泣いていいよ、俺たちがずっと近くにいるから、って、そう言ってくれるアイドルは私にとってジャニーズWESTしかいなかった。
代わりなんかいない、ジャニーズWESTじゃないとダメだった。
ジャニーズWESTいないと生きてられないです(ガチ)
散々1年間トラジャに沸いてたのに今更WESTに戻ってきたらずっと前から好きだったWESTのオタクに嫌がられるんじゃないかとも思ったんですが、そもそも周りのWEST担みんな降りてた。辛い。
ただ唯一、唯一生きてる私の藤井担がダブトラ終わって神ちゃんに沸いてる私に「りんねから神ちゃん聞けただけで幸せ！！！」ってLINEがきた時は本当になんか、良いオタク友達を持ったなと思いました。
あと、やっぱり私は神山くんがビックになるまで応援したい。
ずっと言ってますが、神山くんは私の憧れです。
神山くんは絶対にもっと大きくなる、いや、
大きくなるべき人間です。大きくならなきゃおかしいんです。
ごぶごぶ見てめちゃくちゃ悔しくなりました。
でも1番悔しかったのは神山くんだと思う。
私はずっと夢見てるよ、
「神山智洋」って名前を知らない人がいない世界。
絶対売れよう、絶対BIGでVIPなTOPになろう。
まあ結論から言うと、やっぱジャニーズWESTマジ最強だってことです(ヘタクソなん？)
早くWESTのライブで大合唱したいし、パラパラ踊って歌って叫んで、コントでお腹抱えて笑いたいし、好きすぎて泣きたいし、あのジャニーズWESTにしかない、あのあったかい空間に行きたい。
その日が来るまで頑張って生きます。
就活頑張るかー！！
